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2021年01月13日

NJCC 話し方講座 第2回

NJCC話し方講座


この章では
ラブ モチベーショナリストや
心理サポート業にとって
非常に大切な

『話し方』

についてレクチャーします。





全7項目です。





You tube音声を配信しますので、
しっかり聞いて、
練習してみてください。





第2回 滑舌・発声について









今回は、
滑舌・発声の基本について
学んでいきます。





滑舌が悪い。
舌が回らない。

という方は

ひたすらに訓練をすることも大事ですが、

苦手な言葉は使わない。

というのも一つの方法です。


ご自身では滑舌が悪いと思っていても、

すべての言葉が上手に話せない
という人は
ほぼいらっしゃいません。


人によって
らりるれろが不得意だったり、
タチツテトが不得意だったり、
ぱぴぷぺぽが不得意だったり、
かきくけこが不得意だったりします。


これは
50音表を声に出して読んでみると
よく分かります。

あいうえお、かきくけこと
縦に読むだけでなく、

あかさたな はまやらわ、
いきしちに ひみいりい
うくすつぬ ふむゆるう

というように
横にも読んでみると
言いにくい音がよくわかるかと思います。


また50音表は発音の練習にもなりますので、
暇なときは呪文のように唱えてみてください。

その時、口角を上げることを
忘れないようにしましょう。


そして自分の不得意な音がわかったら、

なるべく
その音を避けた会話作り
をするのも重要です。


たとえば「き」が苦手なら

「今日は」ではなくて
つねに「本日は」を使う、

ということもできるのです。


さて、今回は一つ
上手に言うのが難しい文を
ご紹介しますので、

お時間のあるときに
練習してみてください。


それはこちらです。

『スペインのタパスが好きです』

スペインのタパスというのは、
小皿で出てくるお料理のことです。

この文の中には
いくつかの発声ポイントがありますので
ご紹介しますね。


まず「す」の存在です。

すはローマ字で書くとSUと書きますが、
発音する場合は
エスだけの場合がほとんどです。

特に文末の「です」の「す」は
100% Sの発音だけですので
気をつけてください。


つまり
「好きです」
とは言わないということです。

かならず「好きです」となります。


冒頭のスペイン、も同じです。
スペインではなくてスペインと発音します。


ところがタパスはどうでしょう。

こちらは普段聞き慣れない言葉であるため、

Uまで発音してあげることで
お相手が聞き取りやすくなります。


タパスが好き 

と言ってしまうより、

タパスゥが好き 

と言ってもらった方が
聞き取りやすいのです。


またパピプペポは
アクセントが強くなりがちなので
気をつけましょう。


たとえば
スペインと言うよりは
スペインと言ったほうが
落ち着いた印象を与えることができます。
タパスも同じです。


ちなみに私が一番苦手な言葉は
タパスです(笑)

ですから、みなさんも
上手に言えないところがあっても気にしないで、
朗らかに話すことを心がけましょう。


続いて鼻濁音についてご説明します。


ガギグケゴと
「くっつきのを」(何々を、のを)については
鼻濁音を使ってください。

ガギグゲゴというと
印象がきつくなりますので、

鼻に空気を通しながら、
ガギグゲゴと言ってみてください。


先ほどの例でいうと 

タパス好き
ではなくて、

タパスが好き。
となります。


たとえば
音楽を聴きますか? 
というのも

音楽を聴きますか? 
ではなく音楽のが、を意識して、

音楽を聴きますか? 
と発音します。

違いが、わかりましたでしょうか。





最後に発声法についてです。

日本語のすべての繊細な発音は、
喉と鼻のあたりでコントロールします。


呼吸法は腹式でも胸式でもかまいませんが、
大事なのは一文の間、
しっかり体の中に空気が入っていることです。


まず空気をしっかりと体の中に溜め、
それから1つの文を発言します。

息を吸って
「音楽を聴きますか?」
というように一息で話します。


たとえば息が空っぽの状態だと、
息を吐きますね。

「音楽を聴きますか」
というように、
トーンが下がってしまいますし、
多少きつい印象に変わってしまうからです。


さて、
第2回目の「滑舌・発声について」は
いかがでしたでしょうか。





今日のポイント
①発音の練習は50音表で行う
②「す」はほとんどの場合Sの部分しか発音しない
③ガギグゲゴ、を、は鼻濁音を使う
④体の中に空気がある状態で会話をする。

次は言葉遣いについて勉強します!









第一回 感じの良い話し方の基本









第1回目は、
良い印象を裏付ける
「感じの良い話し方の基本」
についてお話しします。





今日のポイント

①背筋を伸ばし、笑顔の口元で話すこと
②声のトーンはドレミファソのソの音を目安にする
③語尾は絶対に伸ばさない
④電話の時は感情は3割増しで入れる


一般社団法人 日本女性コーチ・カウンセラー協会

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